新型コロナウイルス感染予防のため,Zoomによる研修会となります.慢性疼痛に関する最新知見をぜひこの機会に一緒に学びましょう.
日 時: | 2021年 12月 5日(日)10:00 - 11:45 |
会 場: | オンライン開催(ZoomによるWEBライブ配信) |
対 象: | 医師・歯科医師・歯科衛生士・看護師・理学療法士・作業療法士・ 臨床心理士・ソーシャルワーカー・薬剤師 |
参加費: | 無 料 |
開会の挨拶
木村 慎二 先生(新潟大学医歯学総合病院 リハビリテーション科)
1.症例検討 ①(10:05-10:25)
『舌痛を主訴とする2症例の報告』
演者|松井 宏 先生(新潟労災病院 歯科口腔外科)
コメンテーター:
今村 佳樹 先生(日本大学歯学部 口腔診断学講座)
木村 慎二 先生(新潟大学医歯学総合病院 リハビリテーション科)
2.症例検討 ②(10:25-10:45)
『治療に苦慮している三叉神経障害性疼痛の1症例』
演者|田中 裕 先生(新潟大学医歯学総合病院 歯科麻酔科)
コメンテーター:
今村 佳樹 先生(日本大学歯学部 口腔診断学講座)
内山 徹 先生(内山整形外科医院)
3.基調講演(10:45-11:45)
座長|瀬尾 憲司 先生(新潟大学大学院 医歯学総合研究科 歯科麻酔学分野)
『歯科領域における慢性疼痛診療』
講師|今村 佳樹 先生
日本大学歯学部 口腔診断学講座
慢性疼痛診療において,歯科領域の痛みを訴えて受診する患者は少なくない。疫学研究の結果からは,日本の総人口の4~5%(およそ500万人)の人が何らかの口腔を含む頭部の痛みを有していると考えられている。歯科では,これまで咀嚼,咬合といった口腔機能の維持・回復が治療の目的の中心をなすものであったが,今後は慢性の痛みや口腔の乾燥など,生活の質に関わる診療が強く求められることが予想される。現状で慢性の口腔顔面痛を訴える患者のほとんどは,一般の歯科診療所を受診していると考えられるが,これらの患者の治療が系統立てて行われているとは考え難く,慢性口腔顔面痛を抱える患者の診療体制づくりが急務と言える。今回の講演では,ICD-11に基づいた口腔顔面領域の慢性疼痛の病態,患者が有する解釈モデル,歯科領域における診療体制のもつ問題点に焦点を当て,加えて,今後の痛みセンターとの連携についても歯科の立場から希望を述べたい。
閉会の挨拶
内山 徹 先生(内山整形外科医院)
下記の参加申込フォームより、お申し込みください。
新潟大学医歯学総合病院 リハビリテーション科(事務担当:佐藤・緑 宛)
■(連絡先E-Mail)riha-ken[at]med.niigata-u.ac.jp
*[at]を @ に変更してお送りください
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